時間給の加算という考え方
時間給の加算という考え方結局、やった者勝ちやれた者勝ちな訳なのです。多くを稼ぎ出すためには機械やプログラムに仕事をさせるそれはそうなのですがまあ大半は中々そうは出来るものではありません。睡眠時間は差し引いても起きている期間帯だけは稼ぐことが出来るって考え。8時間睡眠を取っても16時間は動くことが出来る働くことが出来る仕事をすることが出来る稼ぎ出すことが出来る。単純に時給1,000円なら1日16時間で16,000円30日で480,000円が可能まあ机上の計算ですがね。逆に働かないと言うことはそのMAXからの引き算です動かなければ働かなければ稼ぎが減ると言うことです。あとは高額商品を動かすかと言うことでしょう同じ儲け率であるなら高額商品なら数量回数を少なく多く儲けることが出来ます。1,000万円商材で1割の儲けなら一回で100万円が儲かりますが1,000円のもので100万円儲けを出すためには1万回動かさなければいけません。1万回を30日で割れば日に333個売ることでは7割の儲けでは1,428回それを30日なら1日47回売ること。高額商品は利益率を下げても一度に儲けられる額は大きい反対に少額商品は利益率を相当に上げなければ儲けはしんどい事に。さあどちらを選びましょう?まあどちらにしても働く時間をはしょっては結果は望み辛くなることは確実なように思います。まあ私の頭や体は人よりも時間を動いてこそ働いてこそがもう染みついてしまっていますそしてその結果としては決して裏切らない事も肌身に感じています。もう今更それを変えることは出来ないでしょう。信じていることの変更は私自身への否定にもなりますまあそんな訳で休日であっても呼ばれれば仕事をしまうのです。そしてそれがとても気分良く他者との優越感に浸れるのです。まあこれが根っからの貧乏人の嵯峨なのでしょうそうやって生きてきましたからもう今更変えようがありませんその方が幸せを感じられるのですからそれでヨシっとね!