私の革ジャン考(これが最終稿かあ?)
私の革ジャン考(最終稿かあ?)一昨年からいろいろな事があって自分で言ってしまっては価値が下がってしまうようで本当は言ってはいけないのですがよく頑張ったと思っています。そんな事もあってか何か片づくごとに自分へのご褒美と頻繁に口にしては実行をしてストレス解消をしていました。今回は革ジャンに関しての正真正銘の最終稿なのだと思っています。私は自分の持ちものをコレクションなどとは甚だ思った事はありません。日々使ってなんぼ日々使えてなんぼを是としていますから。帽子しかり時計しかりブーツしかり革ジャンしかりでも皆、この一点では決して行き着いた感を持ったためしがありませんでした必ず試行錯誤を要し悩んで回り道して行き着くそんなものばかりでした。もう私の思考がそんな事で良いと思っているのでしょうでも本当はどんな事でもこれっというもの1点で方をつけたがっているのです。それが最高のもの!ってね。ただ単に疲れた飽きた面倒だお金がかかるいい加減にしろ馬鹿やってんじゃ無いどっちでも良いじゃないか傍から見たらどうでもよさそうな事柄なのですが。でも何か決まらないと嫌なのですよこれがね。今回はやっと決まった感じです。よし!これで決まり!けじめがついた感じ。後は持ち物として楽しんで行くのみです。選ぶ楽しみ買う楽しみ身につける楽しみ使う楽しみ馴染む楽しみ唯一となる楽しみもうこれ以外考えられないそういう領域へと達した行き着いた感へとどうしてもそこを私は目指してしまうようです。ま~っずややこしい男!