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テーマ:建替えで二世帯住宅(414)
カテゴリ:わがカミさん、わが家族
引っ越し業者が入るのが15日に決まり、土曜日曜は家財道具の箱詰めにほぼ費やした。
もっとも僕の家財道具は殆どが本、CD、DVDで、その他から手をつけたら あっという間に済んでしまった。 セーターに大段ボール1箱、夏物に2箱、冬物に2箱程度。 冬物はモスボックスごと運んでもらえるので、大した作業もせず。 そして、CDとDVDに手を付けはじめたら、途方もない難儀だということが分かった。 1700枚入るラックからCDを取り出し、箱詰めしてゆく。 処分できるものかの選択をしている暇はなく、新居に移してから考えることを前提に 次々と詰め込んでゆく。 小箱(重いもの専用)があっという間に満杯になり、2箱目、3箱目、と続き… 9箱目で、ようやく半分が終わった。 書棚の中にあと半分あるから…CDで20箱か。 DVDは、パッケージものはほとんど物置に移していたので、録画したRWを箱詰め。 途中からケースが薄くなっているものの、これも次々と小箱を使い、 10箱目… ここまで作業して、ふと思ったことは 「これだけのソフト、生きている間に見られるんだろうか? 何度か見て、ある程度感想を語れるようになるのは、到底無理だろうな…」 見たいのは見たいんだけど、時間は限られている。 また工夫しなくっちゃなぁ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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