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教授の研究日誌

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2010.04.28
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テーマ:1Q84(15)
カテゴリ:ぼくの悪い趣味。


発売日に手に入れて読み始めたBOOK3だけど、本格的に読み進んだのが
先週の木曜日。
春樹氏の文章は読みやすく、読み始めると信じられないくらいのページが進む。
現在、半分をちょっと超えるところまで読めている。
新聞に書評も出始めているけど、敢えて展開には目を通していない。

物語は天悟と青豆に集中すると思いきや、牛河が重要な役どころを持って
動き始める。
春樹氏が描写する外見に似合わない探偵っぷりは、チャンドラーの作品を翻訳した
影響かな?
舞台は1984年に相似形の1Q84年になっているけど、牛河がAMラジオを聴く
描写は、何となくTBSラジオの「キラキラ」を聴いた春樹氏の感想に思える。

残り半分で何が起こるのか?
幾つかの書評にあった「BOOK4」の可能性は?

ワクワクしながら、空いた時間にページをめくる日々が続きそうだ。





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Last updated  2010.04.28 12:51:16
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