漫画「恋は雨上がりのように」
ゆいちゃんが吉澤くんにふられて、ただでさえ低かった吉澤株がゴミクズに。
やっぱり、ここは告白が成功したほうがよかったのか……。
「不安」からはじまり「安堵」のオチ。爽快感がある。
逆に、「失敗」で終わるなら、ファーストシーンは「楽観」にするか。ドラマチック。
オチはファーストシーンの逆にするという。
「盛り上がるプロット」なら、アタック→失敗、アタック→失敗、ついに追いつめられる→成功、といったオチになるだろう。
オチとは変化だろう。ここまでアナログ的なもの(経過)を積み重ねて「変化なし」か吉澤! みたいな感想になったのか。むずかしい……。
せつねぇなぁ。
ゆいちゃん、かわいいよね……。好き……。