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テーマ:暮らしを楽しむ(387551)
カテゴリ:ガーデニング
昨日のボヤキに対し共感してもらったり、慰めてもらってありがたいと思っていたところ、お天道様も私に同情してくれたのか、今朝隣地のご親戚が藪の始末をしてくださった。(ありがたやぁ~🙏 ホッとした。)
さて今日は当地の外では越冬しないが、毎年買うにはお高いし、なかなか売っていないものもあるので、挿し穂して繋ぐ植物を紹介しようと思う。 まずは、オステオスペルマム達。 今年は春に種蒔きしたので、種類が増えた。 上のとこの下のは、ここ何年か挿し穂で繋いでいるもの。 ここから下は、春に種蒔きしたもの。 少しずつ花色が違う。 これはピンクだと思うんだよね。 この春に買った、宿根キンギョソウ ブラックプリンス。 黄色の花を咲かせる、斑入り葉のランタナ。 その他に探しても写真が見つからないんだけど、スーパートレニア・カタリーナブルーリバーとカタリーナアメジスト。 これらを挿し穂にして、夏場に食べまくったアイスや飲みまくったセブンのコーヒーの、透明カップに穴を開けて挿しておいた。 用土は赤玉土と鹿沼土を半々に混ぜたもの。こんな感じに、2トレーある。 あ!カタリーナアメジストが、1つ咲いてる! 挿穂して2週間くらいなんだけど、早いのはもう根が出ている。 あとはミニビニールハウス(寝室組)で、越冬してもらう。 鉢植え組はもう少し外にいてもらうが、いつ氷点下になってもおかしくない時期に入った。 急がなきゃ…。😅 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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