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カテゴリ:音楽
深い森の中にある湖に光が差し込み
キラキラと光る水面を美しい白鳥が一羽、 スーと優雅に泳いでいく 昨日届いたCDの中の一曲 カミーユ・サン=サーンスの白鳥(動物の謝肉祭より) は有名な曲なのできっと皆さんも聞いたことがあると思いますが お手本フルートの音色の実に『まぁるい』こと。 上記のような情景が思い浮かび感動してしまいました。 ハープの伴奏もフルートを引き立てるのかもしれない。 こんな音が出せるようになるにはどれだけの時間がかかるのだろう。 当たり前なのですが フルートという楽器は実に息遣いが難しい楽器なのです。 ただ音を出すのであればとりあえずフーと吹けば音は出ますが、 音を繋げようとしたり、いい音を出そうとすると それなりの技術が必要なのです。 息の入れ方一つで音色が変わってしまう、、、 焦らない、焦らない、、、(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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