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~Anabatica 風に乗って~

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2005年08月01日
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テーマ:フルート(626)
カテゴリ:音楽
今日の練習でモーツアルトの K315 アンダンテ(ハ長調)
に初挑戦してみたのだが、、

トリルや(譜)音符の長さを正しく理解していないことに気が付く。
楽曲を聞き、耳を頼りにしてしまうのが悪い癖なのだ。
今回はあえてお手本を聞かずに自分の頭で考えてみたいと思う。

andanteCMajor

この曲は4分の2拍子で、つっかえるのはこの写真のど真ん中の
音符が少ない1小節。

もう一度譜読みの勉強しなおしです。
まずはピアノと一緒に歌ってみよう。 

♪タララ~(ブログでお聞かせできなくて、、安心、、爆)

※この曲の次に楽譜に掲載されている曲がハイドンのセレナーデ(ハ長調)
なのだけれども、似てるように思うのは気のせいでしょうか?
どこか似てるけれどもトリル、32分音符がないところと
付点が少ない分ハイドンの方が楽ですね(笑)

メモ:バロック時代の奏法と演奏習慣







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最終更新日  2005年08月02日 04時06分16秒
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