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テーマ:フルート(626)
カテゴリ:音楽
今日の練習でモーツアルトの K315 アンダンテ(ハ長調)
に初挑戦してみたのだが、、 トリルや(譜)音符の長さを正しく理解していないことに気が付く。 楽曲を聞き、耳を頼りにしてしまうのが悪い癖なのだ。 今回はあえてお手本を聞かずに自分の頭で考えてみたいと思う。 この曲は4分の2拍子で、つっかえるのはこの写真のど真ん中の 音符が少ない1小節。 もう一度譜読みの勉強しなおしです。 まずはピアノと一緒に歌ってみよう。 ♪タララ~(ブログでお聞かせできなくて、、安心、、爆) ※この曲の次に楽譜に掲載されている曲がハイドンのセレナーデ(ハ長調) なのだけれども、似てるように思うのは気のせいでしょうか? どこか似てるけれどもトリル、32分音符がないところと 付点が少ない分ハイドンの方が楽ですね(笑) メモ:バロック時代の奏法と演奏習慣 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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