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テーマ:フルート(626)
カテゴリ:音楽
いつもの中Aからハ長調のスケールでスタート。
次にアルペジオ。低音の調子がいい。 高音Eの入った曲もギリギリクリア。フー。やったぁ。 苦手のA→Eスラーは今回は手をつけず(^^ゞ そして、、、突然 「ヘ長調のスケールを吹いてみましょう」と指示が飛ぶ。 頭の中は、、??? 「へ」はえーと、えーと、、ハニホヘ主音は「F」か、、、と計算して ハ長調じゃないのだからどっかにbがあるけど、、どこだ?と思いながら ゆっくり吹き出すと音の感じでBbは自然に押さえられてとりあえず この場はしのいだのだが、そう言えば前にもイ短調の曲を吹く前に イ短調のスケールと言われて???となったのだったっけ。 今更、調とフラット、シャープを正確に覚えることにした。 (課題1) それから、、スケールを吹くときもただ音を次々に吹くのではなく 曲のような流れのあるスケールを吹く事を教えていただく。 (課題2) スケール、、実は想像以上に奥が深いようだ。 一番高い音を吹いた時にストップされた。今の音だとまだ上に続きそうだと、、注意を受ける。 どこが一連の譜軍団の中で山なのか。そういうことも意識しながら吹いてみよう というようなアドバイスをしてくださった。 3つ目は次週向けの課題でタンギング。 帰宅後早速練習してみたのだが1曲全部が16分。 ゆっくりならまだ大丈夫でも、少し早めると即乱れます(笑) Tuk Tukで吹くと楽なのですが 「k」この音が気になります、、、。 練習しつつ、次週しっかり習ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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