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テーマ:小学生の勉強(1315)
カテゴリ:こども
11月の日本帰国が小学校修学旅行後だったので
息子は親なしの旅行経験を逃してしまった。 (アメリカでは林間学校など泊りがけの行事はない) サッカーも父がコーチだったため泊りがけ遠征にはいつも親がいた。 友達の家に泊まりに行くことはしょっちゅうしていたが、 帰国後新しいサッカーチームでの1泊遠征が初めて「親なし」体験だった。温室育ちのお坊ちゃまなのである!、、、(@_@;) 息子の方は親離れしていて、「来なくっていい」といつも言っているが 親の私が子離れできていない。。。(笑) 春休みに入り、今回は新聞社企画の2泊3日の子供ツアーに 友達4人組で参加することになった。 (大分の砂州にできたリゾート施設に行く) もちろん最初言われた時は即賛成したのだが、 いざ行く段階になって、顔には出してないが密かにドキドキ。 地震があったらどうしよう、、津波が、、、! 電車の事故とか、、トンネルの事故とか、、、 あらゆる事故が次々に脳裏に現れる、、、 元気で帰って来るに違いないが 私の方は心配を取り払うのに大変なのだぁ、、(笑) 写真は出発の模様。小6の参加は息子チームと他のもう一人だけで 殆どがもっと小さい3年生くらいの子供たちだった、、。 みんな(親)えらいなぁ、、、 旗を持つ添乗員さんの後について荷物をエンヤコラ担ぎ 元気よく出発していった。 でも、、やっぱり女の子はしっかりしてるのだろう、、^^; 女子児童の参加が多かった 今頃なにしてるかなぁ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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