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カテゴリ:PC
コンピュータ関連の資格って世の中幾つあるか数えたことはないが
沢山あることは間違いがない。 その資格一つ一つが世の中にどれだけ認知されているのか、、、 それはその資格やその職種によるのであろう、、。 新しい会社では講師全員にその資格群の中でもCS検定を取るように促している。 「コンピュータサービス技能評価試験」略してCS検定というもので 厚生労働省所管の認許法人である中央職業能力開発協会と 各都道府県職業能力開発協会とで共同実施しているそうだ。 この検定、初めて聞いた。 前に勤めていたところでも別の資格を取るように言われて 同種のコンピュータの資格は幾つか持っているのだけれど、 このCS検定は持っていないので、取ってくれと言うことなのだ 正直、取る意味がわからない、、、 が、どうも避けて通れないようだ、、、 また試験勉強をしなくてはいけない。(泣) ワープロ、表計算にデータベース。 ザッと問題集に目を通してみたが形式は以前受けた検定とほぼ同じようだ、、。 私個人としては講師部門の試験勉強よりも、 システム開発寄りのもっと現場の勉強がしたいのになぁ。。。 いやだー!!!また重箱の隅をつっつくような問題を解きたくないーー。 いや違う。毎日車に乗っているのに、もう一度くるまの免許を取り直して と言われるのに似ているかな。 どう、、? イヤでしょ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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