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カテゴリ:音楽
去年の今頃はタイスと格闘の毎日でしたが、
今年もまた6月に発表会が開催されるので さあ、、今年は何を吹きましょう????? ゴーベルのマドリガル と ラフマニノフのヴォカリーズ 先生のお勧め2曲を朝からずっと吹いてみて どちらも素敵なメロディで困ってしまう。。。 リングキーの新しい笛で吹く事を考えると、 速いパッセージが出てくるマドリガルはやはり大変かな? ということでラフマニノフに決めようかとかなり気持ちが傾き 多分これにすると思われる タイスはオペラからの一曲だったけど、今回は歌曲らしい。 譜面の一番頭に モルト カンタービレの文字が。 たっぷり歌えと!!! あまり動きはないこの曲だけど、表情をどうつけるか。 先生に指導されながら、今回はこれを楽しんで?みようかな。 音源を聞いたことがないので 今回はあえてどうやって歌うか譜面を頼りに ラフマニノフになったつもりで考えてみようかと思っている、、、 5月の終わりまでにわからなかったら、、、、 YouTubeに助けてもらおうっと、、、 ********************************************************* Wikipedia より ヴォカリーズ (op.34-14, 1915) 「14の歌曲」op.34の終曲 ヴォカリーズとは、歌詞がなく、母音のみで歌われる歌曲のこと。 いろいろな楽器用に編曲されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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