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カテゴリ:仕事
4月からの授業準備で久しぶりに出社した。
社長が担当している就職支援講座の一環で スタッフ全員で社長のDisc授業を受けた。 Discはアメリカで開発され、 人の行動パターンをD・I・S・Cの4つに分け それぞれの行動パターンを理解し、 より良い人間関係を作る為にある。 D(主導タイプ)反対を押し切っても成果を上げる I(感化タイプ)成果を上げるために他の人を仲間に組み込む S(安定タイプ)任務遂行のために他人と協力する事を重点に置く C(慎重タイプ)現状維持しながら仕事の質の向上を図る どのタイプに属すか診断テストを受けた結果 おネェ=Dが高くSが低い 私=Sが高くDが低い 凡その予測はついていたが、二人は真逆のタイプである事が判明。 というか、講師は私以外みなDであった、、、(~_~;) 違うタイプがいると言うことは会社としてはバランスが良いとも言える。 (他部門合わせると我が社は全タイプ揃っている) 合わないと感じる相手でもうまく付き合って行くしかない。 さっそく、、彼女が頑張っているところを誉めてみた。 すると、、、 今までとは違う行動に出てくれた。 彼女が読めない漢字を私に聞いてきたのだ!(こんなことはあり得なかった!) 帰り際にVistaの雑誌を貸してくれた! おー!これはいいぞ!! 社長の思惑にまんまとひっかかったスタッフなのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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