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カテゴリ:音楽
お祭りと言ってもフルートの祭典のことで、参加は2回目です。
225名の参加者がいらしたそうで、大人数での演奏となりました。 心に響く風のうた ・I believe (綾香) ・懐夫歌 (チャングムの誓い主題歌) ・千の風になって のだめワールド ・ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン) ・ピアノソナタ8番 悲愴 (ベートーベン) ・交響曲7番イ長調 第1楽章 (ベートーベン) 以上6曲を演奏しました。 パートは3番と、ミドルレンジの吹きやすいパートだったので 忙しい私にはぴったりでした。 主人が3階席の中央にビデオを構えて座っているのが見えたので 音を飛ばす目標とさせていただきました(笑) (おさるドンは部活の練習を選択し、演奏会に来ず。 サッカー試合への応援についてもう一度考え直せ!と 帰宅後メイ一杯絞られたおサルでした) 昨年と違ったところは、、 走りそうになる場所は指揮者を見て演奏。 昨年はなかった↑や↓の書き込みをしてピッチに気をつけた。 パート毎の練習でH先生曰く、 『自分が本番で安心して吹ける楽譜作りをする事も大事』という言葉どおり H先生の指導「ここは私ならこれに気をつけて吹く」という注意を マメに書き込んだのだが、そのメモが最後まで助けてくれた。 それから、作曲家とそして編曲者、指揮者の凄さに感動した。 みんなの演奏を聞きながら吹いていて本当に楽しかった!と言うより、、興奮した! ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーは途中曲調がガラっと変わったりして 面白いし、"ベト7"番も強弱がはっきりしていてハッとしてグー。(←古い) チャングムの誓いの主題歌は吹きながら何故か韓国の民族衣装の色が見え、 曲の美しさに感動した。 気が付けば音楽仲間も随分増え、 またこの感動を来年もと、そう思った、最高の一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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