～Anabatica 風に乗って～

今日は仕事の話。

過去に訓練した卒業生の講和を聞くという授業がある。
その授業に私のクラスの生徒が選ばれた。
（彼女はとても優秀で、訓練校始って以来、初のエクセル＆アクセス1級合格者である。）

彼女が担当するということを
彼女の担任であった私が知ったのが前日夕方。
それも偶然知った。
聞けば随分前から決まっていたらしい。
なぜ一報ないのか。危うく知らずに終わっていた。

こんなのあり？
まずここで控えめにイラっとする。


そして、、、今日知った更に仰天する話しが、、、


彼女は短期間だがスタッフとして働くことになっていて
既にスケジュールが数が月分組まれていた。
私と同じ仕事をする日があるためお互いに引継ぎし合う関係になる。

一緒に仕事をすることはちょっと妙な感じがするが、
決してイヤではない。

しかし、、なぜ今日まで担任の私に説明がないのか。
これが信じられない。
ここまで来ると怒り爆発。


全く、この会社、何か欠けている。
これも温室育ちの私への試練なのか？いや、それはちょっと歪んだ見方である。

俄然やる気失せるが、
それでも辞めようとは思わない私もかなりしぶとい、、（笑）