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2008年09月26日
カテゴリ：その他
駅前にある英会話学校に通い続けてＸ年。
もう何人の先生に習っただろうか。 ビザの関係でみな1年くらいで変わっていく。 夏からお世話になっている英語の先生は ジャマイカ出身の女性。 長くイギリスやプラハに住んでいらしたので どちらかというと苦手なBritish English なのですが、 どこの訛りでも英語は英語なので学校を変えずに続けている。 その先生がクラスの後、毎晩2時間しか眠れないと私に話してくれた。 時間があったので彼女の話をよく聞くとホームシックに似た症状。 更に数年前お母さんが亡くなったらしい。 本当はtherapy（カウンセリング）を受けた方が良い状態だが 果たしてここに英語が話せるカウンセラーがいるだろうか、、、 私もここでちょっびっとだけ淋しい想いはしているので 気持ちはよくわかる。 生徒じゃ心情を明かすカウンセリングの通訳を引き受けるわけにも いかないしなぁ、、、、 彼女にとってここでは言葉が通じない分ちょっと心配。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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