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カテゴリ:どうでもいい話
ダンナの話 とある朝 駅のホームは人でごった返していたそうです 電車を待っていると どこからか 「うぅ~、うぅ~」と苦しそうな声 周りを見たところ 具合が悪そうな人は見当たらない でも 「うぅ~、うぅ~」と 辛そうな声は続いている こりゃ、助けないとヤバイんじゃないか?と 人をかき分け、かき分け 具合が悪そうな人を探したそうです でもいない パッと上を見たら 鳩が「うぅ~、うぅ~」と鳴きながら 胸を反らして 軽くイライラしながら 看板の上を歩いていたそうです 「俺、助けられなかったよ~。だって鳩だったんだもん」 ダンナ、寂しげでした てか よく聞けば 鳩か人ぐらい 分かんだろ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月17日 16時31分31秒
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