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カテゴリ:どうでもいい話
ずっと楽しみにしていたカリンが届いたので ジャムを作りました 出来上がったジャムは とんでもない渋みで 食べられたもんではありませんでした 少し冷ましたら 渋みも落ち着くんじゃないか? と期待をしながら味見したけど イラつくくらい渋かった 原因は4つのカリンのうち ひとつがまだ青かったのです ひとつくらい大丈夫かなーなんて思ってましたが これが若さなんでしょうか 他のカリンを巻き込んでしまいました 結構時間かけたんだけどね。。。 てな感じで 凹み凹み寝たんです そして明け方の4時ころ イヤな予感がして目が覚めた …背中が冷たい そう 鼻注の管が外れ パジャマからお布団からすべて エレンタールまみれ。。。 うっわー 背中がビッチョビチョやあ~!! エレンタールのサバランやあ~!! 鬼の形相で シーツから 布団から すべて取り外す 自分も着替える そうこうしているうちに 体が冷えてきて ガタガタ震えながら お片づけ ため息 ため息 寝るところがなくなったので ダンナのベッドに入れさせてもらうが なんせシングルベッドですからね 狭いし 寒いし おまけにダンナ、うなされてるし ドンマイドンマイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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