お●ん●んがいたぁ~い
昨日の朝kyuさんが「母さん!おしっこしたいけど、行きたくない」というので、「なに?いきたいんやったらいきぃ~さぁ~」というと「あのな・・・あのな。。。。あのな。。。」kyuさんにしてはえらいしおらしいし、第一声が小さいやん・・・と思いつつ「どぉ~したの?」ってきいてみたら「あのな。。。なんか。。。お●ん●んめちゃいたやねん・・・」「え~~~!!!」母さんはお●ん●んなんてついていないのでkyuさんの痛さなんてわかるはずもなくなんか赤いお●ん●んをみてちょっと確かにいたそう。。。怪我してるみたいに切れてるやん・・・とちょいあせった「なんでそんなんなったん・・・」って聞いたら、「だって~父さんがなぁ~、お風呂はいってるとき、父さんのみたいに剥けたら、kyuもいっちょうまえやっていうてkyuはまだかぶっとるから、まだ青二才やでぇ~っていうねんもんやし、kyuなぁ~剥こうと思って思い切り下にひぱったら破けてん・・・」「ごる゛らぁ~~~~~!!!父さんはぁ~~!!!またよけいなことをぉぉぉぉ~~!!!!」本当に男ってなんでそんなしょ~もないことを子供にいうのでしょうねぇ~~とりあえず病院にいって、塗り薬をもらって今はおしっこするにはしみなくなったけど。。。病院でまでkyuさんは先生に「せんせい~。kyu一丁前がいいしなぁ~せんせいお●ん●んの病院の先生やしなぁ~とうさんみたいに~なるように、やってほしいねん」これには先生、失笑・・・母もついでに失笑・・・そして、先生と顔を見合わせて失笑・・・どんだけきにしてんねぇ~ん!!!おとこにとってこの時期でもお●ん●んを馬鹿にされることは、デリケ~トな問題なのでしょうね・・・くだらなねぇ~~~とおもう母さんでした・・・ちなみに先生は「kyuちゃんがパパみたいに大人になったら、kyuちゃんのはちゃんとパパみたいになるタイプやし、今がんばってせんでも大丈夫やでいまあんまりやったらばい菌さんはいってしまうし、もうあんまりめくったらあかんで」って優しく諭してくれましたさすが先生!うちのおばかな父さんとは違うわ!と思ってしまった母さんでした(笑)