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カテゴリ:日常
凜太が重症である。
38℃を超える熱が中々引かず、食欲もなく、 乾くのだろうポカリやお茶は要求してくる。 嫌いな冷えピタも我慢して着けて、 半泣きで座薬も入れたのだが容態は変わらない。 普段うるさいくらいだけどグッタリしてて可哀相である。 こういう時、 目を離した隙に死んでしまうのではないか、と縁起でもないことを考えてしまう。 そうそう最悪の事態は起こらないと解ってはいるのだが・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月21日 21時26分26秒
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