テーマ:徒然日記(23331)
カテゴリ:短歌
感動作 あまり響かず 「いのちの停車場」 母のお供で
どうも。みなさん。 闇属性で短歌詠みの謎の女です。 本日、曇り。時々、雨。 先日の事ですが母君のお供で「いのちの停車場」見てきました。 「映画館ガラガラだったな」 「入場した時はほぼ貸し切り状態で母君と『人気ないのかなぁ?』って」 「このご時世に終末医療を取り上げているのは少し皮肉を感じた」 「原作とはラストが少し違うとか」 「希望を持たせたんだろう」 「コロナの閉塞感から映画くらいは明るいのがイイとは思うわね」 「で、映画が終って外食するつもりだったが特に食べたい物もなく」 「母君に何が食べたいか聞いたら『別に』って」 「映画の上映時間から食事時という事でも無かったからなぁ」 「お腹はそれなり空いていたけど2人してここにしようってお店がなくて」 「映画館の近くには焼肉店と食べ放題のイタリアンと和食の店とがあったが」 「なんか入る気しないねぇって」 「仕方がないからコンビニで適当に調達しようという話になった」 「そういう結論になるんだなぁと」 「ロ○ソンでたらこスパゲッティとカボチャのサラダを買い」 「母君は唐揚げ弁当と白和え」 「帰宅して食べ始めた所に義妹が来た」 「それで『出かけたのにコンビニご飯だなんて。外食くらいすればいいのに』とか言われたわ」 「別にケチった訳でもないんだがな」 と、いう謎の会話は…そもそもコンビニご飯ほとんど食べないしw なんだかんだで自炊してるから買って来ただけで満足してしまうのです。 では、本日はこれにて。 紫陽花 紫色の方は沢山咲いたのにこっちはこの1輪しか咲きませんでした。 隣に植えられてるお茶の木に負けちゃってるわ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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