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カテゴリ:楽しいイヴェント
昨日は合同パーティで遅くまで頑張りましたが
今日は朝から支部の発表会でした。 北関東信越と言う通り、埼玉群馬栃木に加え、 新潟北信までのかなりの広範囲の子どもたちが同じ支部の中で活動をともにします。 特に高校生になると支部の活動が増えてくるので 北信新潟の高大生は時には新幹線を利用して参加してくれるのですねえ。 さらに細かくわけた地区(エリア)ごとに去年の秋から パーティを超えた同年代が集まり、テーマ活動やSBなどの交流を深め さいごに一堂に会して発表を見せ合います。 同じパーティに同年代がいないとか、 自分が一番大きくていつも小さい子に合わせたテーマしかできない、 逆に大きい子ばかりの中で活動しているので 自分の意見をどんどん出して引っ張って行ってみたい! パーティカラーがあるのでもっといろんなテーマ活動を体験したい など参加の理由はいろいろですね。 飯田パーティも初めての参加が当時たった一人の中学生だったジョニーがアリスにでました。 それから毎年誰かしら中学生広場には出ていたのですが 今年は残念ながらゼロ!特に中2の二人には出てほしかったなあ。 かわって高校生はここ数年やっと一人二人がでていたのですが 今年は4人の女の子が威勢よく出て行きました。 発表までは自分たちがやってきたやりかたとの違いに悩みながらの参加でしたが さあ、発表はどうでしょう。 自分で乗り越えて達成感を持って終えてほしいものです。 一方見る側の参加も変わってきています。 当人の親のほかに、今年は小3・4のママKさんSさん(連日御苦労さまです) こどもたちHとC 小6のRとAm この発表を毎年楽しみにしてくれているYさん そしてOGのジョニー みんなどんな感想をもったでしょうか。 小1のCはお兄ちゃんについて参加したのですが 最初から最後までとってもお利口にみていて、感想もばっちり書いていました。 Hは合宿で仲良くなった人、ほとんど覚えていて(あだなも!) とても懐かしそうに声をかけていましたよ。 こうやって交友関係を広げていくのかも知れません。 数年たったら彼はラボでの友達100人!?すごい!! 発表は元気よく、仲の良さがよくわかるものや 逆に緊張しすぎたのか、ちょっと硬いまま進んでしまったもの さすが高校生とうなるようなものから もうちょっとテーマを考えてみたらよかったかな、と思うもの 実にさまざまです。 物語は実にさまざまで、ここで初めて出会う物語もあったのではないかな? 高校生は英語のみなので正直、小学生にはわかりにくいかもしれません でも表現がしっかりしているのでおもしろかったそうです。 家でぜひそのCDを聴いてみてくださいね。きっと新しい出会いがありますから。 小3のHもじきにスポーツに週末が忙しくなるかも知れません でもこうやって連日、ママと体験したことが 自分の糧になって、中高生になったときの活動に影響してくると思います。 私自身も合宿やキャンプで知り合った子どもたちの発表という姿を通して また違う表情を見せてもらい、嬉しくもあり、自分のパーティの子どものようにいとおしく思えたり、 素敵な子に出会えると、 あー、○○がおおきくなったらあんな感じかなあ、 あんなになってくれるといいなあ なんてラボっ子育ての目標ができたりして いい経験です。 12もの発表を見るのは体力がいります。 帰宅して昼寝、爆睡してしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月09日 08時35分34秒
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