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3月7日の件はみなさんすみませんでした。時間調整でご迷惑かけますがよろしくお願いします。

長いラボ生活を終えて、社会へ飛び立つＹをみんなで送り出したいと思います。

さて、まひるさんの書き込みにもあったように

日曜日は中学生広場・高大生研修の発表会でした。

北関東信越支部は埼玉県・栃木県・群馬県・新潟県・長野県の北信地区からなっています。

県ごとに地区と呼び、埼玉はさらに大宮エリア・浦和越谷エリア・川越エリアに分かれ

地域の近隣パーティと育ちあいの交流活動を積んでいます。

小さい時はお楽しみ会のようなことを一緒にやったりもしますし、年に一度の発表会や合宿などで

ほかのパーティの友達と成長を確認することもありますね。

高学年の、パーティを越えて同じ年代の仲間とテーマ活動をする機会がこの広場＆研修です。


大宮エリアの同年代の友達と、11月くらいから５～6回集まりテーマ活動やソングなどの交流活動をする場です。


パーティとは違う自分の立ち位置だったり、ちょっとかっこつけて頑張ってみたり

自分のテューターとは違う大人に接してすこし緊張したり


限られた時間でのテーマ活動ですが、発表までみんなで頑張ることで大きな連帯感と達成感があるようです。

さて、中学生のＡＭは最後まで参加していましたが、当日は残念なことに試合が入り、欠席でした。

それでも良く頑張ったなと思う反面、あの発表を体験できなかったのは返す返すも残念だと感じます。

まひるさんがＭにもステージに上がってほしかったと思われるほど、やはり彼らは輝いていて
とっても生き生きしていたからです。

高校生のＣも事前活動や部活・さらに直前の1週間は学校内の暗唱コンクールで代表としてキング牧師のスピーチ一色なってたなか

本番では涙がでるほどの情感こもった語りになっていました。

今年の高校生は全体的にいい評価だったようですが、それはシニア経験とか

中学生広場の経験とか、ラボでの経験値が高い子が集まったからでしょう。

中学生の時に覚えるので精いっぱいのドキドキの発表を越えてきたからでしょう。

彼らはその経験とともに、大事な仲間を得ます。


ＭとＲは発表には出ませんでしたが、1月の交流合宿でできた仲間と再会し、

彼らの頑張ってる姿からいろいろ感じたと思います。

次は彼らにあのステージの上で頑張ってほしいですね。

久しぶりに外の活動に参加したＨもたくさん仲間ができたようです。

次のシニ研が楽しみですね♪

昨年まで出ていた高3のＣも受験勉強しながら気になってしょうがなかったようです。

また最後に出てきた大学生たちはその集大成ともいえる迫力と

存在感でしたね。

3月には単独公演が三郷であるそうです。みんなで見に行きましょう♪

パーティ単位の発表会とはまた一つ違った子供たちの輝いている姿、いろんな人に見てもらいたいです。

小学生もたくさん来ていました。3年生以上はお誘いしたのですが

最近は行かなくなりましたね（忙しいのかな）

今出ている中高生たちは小学生の時によく見に行っていたので、

自然に自分もその年代になったら出る側に回ったように思います。

小３以上はどんどん外へ行き、あこがれの中高大生の姿をみつけてほしいです。