A was an apple-pie
先週のレッスンでこのライムを子供たちに紹介しました。アルファベットも、ひらがなも読めない幼児が多いので、カード仕立てにして、紙芝居のようにめくりながら、絵と文字を見せてあげました。時々聞いたことのある動詞が出てきて、「あ!」と気づくこもいました。その後、2組のカードを使って、神経衰弱をして楽しみました。今日は、紙皿で作ったアップルパイを使ってあそびました。カードを1人2枚づつ取り、Aの人から順番にパイを回し、切ったり、食べたりと所作を楽しみます。子供たちがほんとにパイに噛み付いたり、パイを盗んで逃げたりするので、コントを見ているようで大盛り上がりでした。いつもは、見ているだけのおとなしい子も、のせられて、演技をしてくれ、みんなで楽しめました。