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マルプー の くぅ と マルチーズ の まぁU^エ^U

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Sep 19, 2019
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カテゴリ:あいちゃん
仕事がお休みだったlacus-clyne

買物してたら 愛ちゃんママから電話が。

「昨日は元気だった愛ちゃん 朝から元気なくてご飯食べなくて・・

黄色い胃液吐いてて元気ないから病院にパパが連れて行った」と

午前は様子見てたんだけど 元気ないのは変わらなかったみたいで

いつもお世話になってる病院が休診日だったから

ネットで調べて少し遠い病院があったみたいだけど

午後の診察は16時からだったらしく連絡して行ったみたい 
















先週の愛ちゃんあった時の愛ちゃん

相変わらず スマイルしない・・・

いつもと変わらず 食欲もあったし元気に散歩もしてた

黄疸もなかったと思う・・・

歯茎は見てないからわかんないけど・・




愛ちゃんママが1人で留守番(ねこさんいるけど。。)心細いかなと

買い物済ませて くぅまぁ連れて 行ってみた

着いたのが16時ごろで パパさんから連絡は未だなく

採血 エコー とか

検査たくさんしてるのかな・・・

まぁの救急搬送の時も 2時間くらいかかったし。。。



17時ごろパパさんから連絡きてママさん泣きだした・・・

え???まさか・・・だよね・・・?

ってドキドキしながら聞き耳立てると

「なんで 突然そうなるの??昨日元気だったじゃん」

って 言ってる・・・

余計 まさか???って不安になる lacus-clyne 

泣きながら話してるから 日本語として聞き取れない



赤血球が少なくなってて・・

今 輸血してて

このまま入院して明日また病院来て って言われた らしい

赤血球減少・・・

イヤな言葉だ。。

頭をよぎるのは。。

「免疫介在性溶血性貧血」 もしくは 「自己免疫性溶血性貧血」



免疫介在性溶血性貧血(IMHA)とは

免疫介在性溶血性貧血は、自己免疫性溶血性貧血と呼ばれることもあり、何かしらのきっかけによってワンちゃんの免疫機能に異常がおこり、自身の赤血球を破壊してしまうことから貧血の症状を示す病気です。男の子のワンちゃんより女の子のワンちゃんの発症が多いことで知られています。

原因

発生の原因ははっきりわかっていませんが、感染や遺伝的な素因も原因の一つではないかといわれています。ワンちゃん自身の免疫機能が何らかのきっかけで自分自身の赤血球に抗体を作ってしまい、その抗体によって、血管、脾臓、肝臓、骨髄などにある自分自身の赤血球を破壊してしまうことが原因となります。
この病気がよく見られる犬種としては、マルチーズ、シー・ズー、プードル、コッカ−・スパニエル、アイリッシュ・セッターなどが挙げられます。

症状

食欲不振や元気喪失、また、疲れやすくなり動くと息切れをするなどの一般的な貧血の症状がみられます。その他に赤血球の色素が尿に溶け、赤い尿としてみられる血色素尿や黄疸などの症状が起こります。

治療

赤血球を破壊する免疫機能を抑える治療を行います。一般的には免疫抑制効果がある副腎皮質ホルモンを投与しますが、症状によってはその他の免疫抑制剤なども投与します。治療は数ヶ月かかることが多く、いったん完治した場合でも再発することがあるので注意が必要です。

予防

発症の原因がはっきりしていないので、予防することは難しい病気です。治療が遅れると重症になることもあるため、早期発見・治療が重要です。上記のような症状がみられたら、早めにかかりつけの先生に相談してください。

アニコムサイトからの引用です。


lacus-clyneの 想像した病名だから

実際 違うかもだけど・・・

あれから 愛ちゃんママが落ち着き始めたので

パパさん待たず帰宅してしたので

詳しいことは判りません・・ 















先週お誕生日だった 愛ちゃん














早く元気になってね





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Last updated  Sep 19, 2019 08:02:52 PM
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