カテゴリ:あいちゃん
愛ちゃんの異変で入院したのが9/19
異変時 かかりつけ病院が連休で連絡取れず それ以外の病院も休診で… ググって調べ 診療している病院が 1時間弱かかるトコだったみたい。。。 免疫介在性溶血性貧血(自己免疫性溶血性貧血)だった 赤血球が少なくなってしまう病気 輸血と点滴の毎日・・ 翌日 愛ちゃんパパに連絡して 経過を聞いたら お薬の効果がなく 前日より8%数値が落ちたとのこと 話してて お別れが近い覚悟が 伝わってきたので こちらから連絡するのはやめよう と決めました 連絡ないって事は 安定している もしくは 現状維持 って思い 仕事の休憩時間や帰宅してからも何回も着歴を見る って毎日 そして・・・ 9/25の 19時過ぎ 愛ちゃんママから「愛ちゃん危篤」と連絡が。。。 病院から 愛ちゃんに逢いに来てと連絡があって 間に合うかな。。。って思いながら向かって そしたら 先生が心臓マッサージしてたらしく 既に意識も朦朧としていて呼びかけにも無反応だったけど ママパパの声聞いて 復活! 安定したみたいで いったん 帰宅したら 再び 病院から連絡がきて・・ 今度こそ お別れだな。。って思いながら到着 意識朦朧は 変わらなかったみたいだけど ママパパの呼びかけに 目を見開いて顔を見たみたい そのまま 苦しむことなく 21:40 逝ってしまったって。。。 愛ちゃん入院して たったの1週間 その間 ずーっと 点滴と輸血 辛かっただろうな。。。 人見知りだったし知らない場所 知らない人たちに触られて、、、 よく 頑張りました 愛ちゃん帰宅の連絡がきて 夜中だったけど 翌日仕事休みだったので 会いに行きました クリックしてね まだ 体温が感じられました 翌日の愛ちゃん 昨夜と同じ 穏やかなお顔 なんと! 死後硬直してなくて・・・ 体が柔らかかったです ただ・・ 亡くなる寸前まで点滴をしていたので 体内に吸収されなかった お薬が お口から出てき始めました 先代わんこも お世話になった 火葬場が 午前の1番なら空いているとの事だったので このまま 保冷剤使うことなく 向かいました 愛ちゃん lacus-clyneにまで 気を使ってくれて… 葬儀に参列させてくれるなんて最後まで優しかったです 辛くて 一気にかけず また 明日。。。 1日1回 応援クリック お願いします にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 28, 2019 07:40:11 AM
|
|