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先週の日本ハムレディスクラシックの試合。 堀琴音プロと若林プロとのプレーオフの結果 堀琴音プロが初優勝しましたね。 そんな中で、私が注目していたのは西村優菜プロの パッティングスタイル。 アドレスに入る時にお腹に手を添えて 構えてから、パッティングしてたのを見て 自分も同じように、パットする前に ボールの後ろに右手でパターを置き、 左手でお腹に手を添えて、体の前傾角度と ラインに対して真っ直ぐ向いてるかどうか 確認してから、パットするようにしてみました。 そしたら、日曜日のラウンドではパットが 面白いように決まってました。 1ラウンド31パットは、私にしては上出来! 手を添えた時にお腹に力を入れると 身体がブレないような気がします。 それとパターも腕で吊り気味にして浮かせて ヘッドの重みで肩だけ回転をさせて打つと、 とてもいい転がりをしてくれました。 え~~と、これはたまたま自分だけ、上手く 行っただけだし、次回も上手く行くかどうか? 他の人に有効かどうかは判らないです。 でも、少なくとも日曜日のパッティングでは 私にとっては有効でした。 お腹に手を添える事によって、お腹に力が入り どっしりと構えられ、重心を意識できるからかな? 今後も自分のパッティングのルーティンとして 取り入れてみようと思います。 それにしても、昨日の試合のプレーオフ後の インタビューでは、2人ともにもらい泣きを してしまいました。 堀琴音プロ、初優勝おめでとう~! 若林プロ、ステディなゴルフ憧れます。 是非、次回は優勝を掴み取って欲しいものです。 ランキングに参加していますポチっと押してくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月13日 13時00分06秒
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