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カテゴリ:語る
今日ふと目の前の彼女が気づきを話してくれました。
彼女もエスティシャンをしていて、 自分にゆだねてくれていないと、 こちらもやりにくし、相手もこわばって疲れ&気疲れするんだって。 床屋や美容室に行って、疲れて帰ってくる人。いませんか? 私も同じことを別のシーンで感じていた。 男性から差し伸べられた手に、自分の手を差し出さず、 自分で立とうと意気込んでいた若かったころ、 なんだか自分も疲れるし、相手も傷つく。 またまたサルサの話で恐縮だけれど、 先日、少しお酒が入っていたのもあって、 ちょっと、いつもよりはゆだね気味で踊っていたら、 踊ったことのないジャンルでもらくに踊れた!しかも気持ちよく♪ でも、ゆだねるっていうことは、 きっと、勇気のいることなんだと思う。 お互い。自分がゆだねても、相手が受け取ってくれないのではないかとか、 その逆もある。 ここのセンスはえつこさんが紹介してくれた4番の話とも重なるのだけれどね。 依存しあうのではなく、自分と相手を信頼する勇気って尊いなって 感じた連休の締めくくりでした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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