せっかくウルウル瞳でがんばってみたけど、
相手に気付いてもらえなかった(p_q)
きっと、何かが足りなかったのでしょう。
こんなときにオススメなのが
にわか「さとう珠緒になってみる」方法です。
【準備】
髪型、服装は、女の子らしい、清潔な装いを。
表情は、口角を上げて、目を大きく開いた状態にします。
そして、自分に暗示をかけてください。
私はたまお・・・私はたまお・・・
【基本動作】
声の出し方は、
語尾をのばして、最後に声を(鼻)にかけます。
相づちは「えーー(鼻)」「うん、うーん(鼻)」
このとき、頭と身体をくねらせてください。
さらに、手の動作が加わります。
両手はグー。口のそばで、小刻みに動かす。
その手を頭の上に乗せれば、
「プンプン」「えー困ったなー」
嬉しいときは、手をたたいて喜ぶ。
「わーい」「すごーい」
そう!そうです!
むすんでひらいて♪ の要領です。
【応用編】
男性の保護欲を刺激する
さんざんボケて、つっこまれたら、
ウルウル瞳で「えーん、ひどぉーい」と言いましょう。
相手が、何かひどいことしたかな? と勘違いするくらい、
か弱いモード全開にしてください。
【注意事項】
1・自分はかわいいと思いこむ。
2・グループでいるときは、男しか見ない。
3・同性の目を気にしない強さが必要。
たまおちゃんに限らず・・・
自分がなりたいタイプのやり方を、観察して真似することは、
成功への近道だと思います。
その中で、自分のオリジナルが見つかればいいですよね。
では、がんばってみてください★
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