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テーマ:さとう珠緒になってみる(1)
カテゴリ:モテの心得☆
せっかくウルウル瞳でがんばってみたけど、
相手に気付いてもらえなかった(p_q) きっと、何かが足りなかったのでしょう。 こんなときにオススメなのが にわか「さとう珠緒になってみる」方法です。 【準備】 髪型、服装は、女の子らしい、清潔な装いを。 表情は、口角を上げて、目を大きく開いた状態にします。 そして、自分に暗示をかけてください。 私はたまお・・・私はたまお・・・ 【基本動作】 声の出し方は、 語尾をのばして、最後に声を(鼻)にかけます。 相づちは「えーー(鼻)」「うん、うーん(鼻)」 このとき、頭と身体をくねらせてください。 さらに、手の動作が加わります。 両手はグー。口のそばで、小刻みに動かす。 その手を頭の上に乗せれば、 「プンプン」「えー困ったなー」 嬉しいときは、手をたたいて喜ぶ。 「わーい」「すごーい」 そう!そうです! むすんでひらいて♪ の要領です。 【応用編】 男性の保護欲を刺激する さんざんボケて、つっこまれたら、 ウルウル瞳で「えーん、ひどぉーい」と言いましょう。 相手が、何かひどいことしたかな? と勘違いするくらい、 か弱いモード全開にしてください。 【注意事項】 1・自分はかわいいと思いこむ。 2・グループでいるときは、男しか見ない。 3・同性の目を気にしない強さが必要。 たまおちゃんに限らず・・・ 自分がなりたいタイプのやり方を、観察して真似することは、 成功への近道だと思います。 その中で、自分のオリジナルが見つかればいいですよね。 では、がんばってみてください★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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