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KIMIの野球な日々。

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2009.05.31
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この日記は、ちょっと長くなります。


本日をもちまして、各務原市の草野球チームの『スナイパー』と決別しました。

5年前に犬山最強のアロンゾと言うチームが空中分解(勝ちにいく野球か楽しむ野球での分裂)し、俺は出場機会を求めて、楽しむ野球のスナイパーに行きました。

スナイパーの監督は、アロンゾの時は、俺の面倒見役で、色々と指導してもらえたんですが、それはアロンゾの監督が高校の時の先輩であり、スナイパーでは自分より目上の人間を入れない方針で、やりたい放題になってからは、俺を奴隷のように扱うようになりました。
そのコトは、マイミクの侍ガッツやしむらたかやすに聞けば、よくわかると思います。

背番号も『1』を希望したのに、『お前が1番なんて、100年早い』と、言われました。

スナイパーの4年前の発足1年目のシーズンは、俺が打率.545と自分でも恐ろしいくらいに打ちまくり、高校野球経験者を抑え、首位打者を獲得しました。

年末の忘年会では、他のメンバーの嫁さん、子供のいる前で、『ライト線へのセコいヒットで率を稼いで、気にいないけど、今季の首位打者はKIMI』と、明らかにケンカを売られるようなコトを言われても我慢してました。

次の年の公式戦での対戦相手が1人足りなくて、スナイパーが10人いたので、公式戦での試合はスナイパーの勝ちで、グランドが空いているので練習試合をすることになりました。

問答無用で、俺が相手のチームにいくコトになり、投手監督の球を打ち返した時に言われた監督の一言。

『KIMIごときに、外野まで運ばれた』と、軟式球に金属バットで芯を食えば、女の子でも外野まで飛ぶのに、バカにされたことで、ついにキレて、『チームを抜ける』と言いました。

監督が上から目線で、『俺が悪かったから許してくれよ』と言い、ムカつきはしましたが、他のチームのメンバーが、『KIMIをフォローするから、一緒にやろうぜ』と、言うので、渋々、俺が折れました。

この4年、監督が投手の時は、チームの雰囲気が悪く、ど真ん中の球でも審判が『ボール』と言えばボールなのに、マウンドで土を蹴り上げたり、味方がエラーをすると、マウンドで肩を落とす仕草をする始末…
上手いメンバーのエラーは、『仕方ない』と割り切るんですが、俺がライトゴロを何度決めても、ポテンヒットを許したり、ファンブルしたりすると、ボロクソで、監督が投げる試合ではイップスになりました。

今日は、腰痛の痛みが尋常じゃなかったので、『悪いけど、休ませてもらえないですか??』と、メールを入れたら、『だめだね人数ぎりぎりだから』と、休みを許されないので、試合に行きました。

先発投手をいつもリリーフ投手しかやったことのない人にやらせようとして、リリーフの人が嫌がったので、代わりに先発をいい渡されて、2分後に『俺が投げる』と言われました。

今日の俺の打席も、腰の痛みでバットが振れる状態ではないんですが、カウント2ー2からのど真ん中で見逃し三振をしたくないので、バットを出しましたが、腰の回らない蝿の止まるようなスイングじゃ当たりもしませんでした。

他のチームのメンバーは、『見ているだけでも腰をかばってるんだから、打たなくていいし、守備も俺達がカバーする』と言っていましたが、監督は『あぁ』みたいなコトを言われました。

俺の打席は、スナイパーの投手がリリーフに代わった後での打席だったので、相手のチームも俺が何かおかしいのを判られた為に、ライト線を狙い打ちされ、まともに走れないので、長打をガンガン打たれて、リリーフ投手に迷惑をかけました…

2打席目は、相手が俺がバットを振れないのが判っているから、スローボールをど真ん中に投げてくるので、俺の負けず嫌いがバットを振らせましたが、腰の回らない俺のスイングじゃ合わすのがいっぱいいっぱいで、投手ゴロ。一塁になんか走れずに、すぐにうずくまりました…

その直後の監督は、ショートフライで、相手がエラーしたのに、一塁に走りもしないので、アウトに。

次の回もライト線への狙い打ちで、ワンサイドゲームにされました…

試合後に、俺が持ち回りの道具とチームの会費(会計係だったので)を渡し、他のメンバーもいたので、全てを言わずに『今日でチームを抜ける』と、だけ伝えました。

30分後くらいに電話があり、『何が気にいらないんだ??』と、言ってきたので、溜まっているモノを全て言いました。

『お前と野球をしていると、野球そのものが嫌いになりそう。審判や味方に態度を出すのがムカついて仕方ない。投手をやって疲れるだろうけど、一塁まで走らないんなら、試合に出るなよ。誰も文句を言わないだろうけど、皆、我慢しとるだけだわ。』と。

『俺が態度に出すのは悪かったよ。また、俺達と野球がやりたくなったら連絡してくれよ』と言われたので、『お前と一緒にはやりたくねーよ』と言い、電話を切りました。

俺を理解してくれていた他のメンバーには悪い気持ちでいっぱいですが、今まで、ずっと我慢して嫌な野球をやっていたので、これからは、ラフィークで自分の目指す野球をやりたいと思います。

長文、すいませんした。







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最終更新日  2009.05.31 20:39:03
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