生きにくい社会にあって
ショックΣ(゚д゚lll)でした昨日昼に下書きしてあったブログきちんと保存をしたつもりが夜に見たら消えていた (;゚Д゚)!単なるしたつもりでした気を取り直して省略して書こう水曜日はグリーフケア講座に為に尼崎に敦賀駅から新快速を使い乗り換えなしで着きます2時間と少しお茶でも飲みながら本でも読みながら行けますよ尼崎の駅で大樹の神戸在住の女友達と早めの夕食を頂きました素敵なお嬢様になっておられました大樹のお葬式依頼ですから6年半ぶりですね私はすっかり痩せましたし髪もショートヘアですしね共に過ごした学生時代のことや、近況を話しましたね今回の講演会は彼女のお誘いでしたしかし、彼女は受講抽選300名に漏れてしまいました倍率4倍だったそうです彼女と別れて講演会場へ今回は日野原先生のお話ということで多くの参加者が来ておられましたところが先生の奥様の体調が良くないということで上智大学の高木慶子先生に変更になりました1、現代日本社会は生きにくい時代 社会の流れ(リズム)についていく事が難しい時代 具体的には家族の中で、社会の中で、 IT化による社会の高速化で、経済的格差などから おこる生活ついていけないのです 若者の「死にたい」という声に共感出来る人がいない 自殺願望の人に、死ぬなと言われる世の中が生きにくい2、社会全体の不安感3、「日本総うつ状態」という表現が意味するもの4、人間性の成熟度の問題 後半は続きますね