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カテゴリ:いっぷく
15日の野球大会のデーター整理に終われる毎日です。
終わってから少々夏バテでしたが、 朝晩の暑さからは解消されつつあります。 さて、私が大樹の事を書こうと思い立ったわけは 今から紹介する方との出会いがあったからです。 2007年の2月頃、インターネットの「千の風」で 検索をしており あるHPに出会いました。 そこには亡くされた息子さんのことを書いた 本の紹介がされていました。 すぐ本を注文して読みました。 タツロウ君どうしていますか 同じ県に住む方とわかりびっくりいたしました。 それから 地元で同じ境遇の方で「虹の会」というグループを 作って活動している。 春まだ寒い頃でしたが 初めてお会いすることができました。 不思議な時間です。悲しみを共有できる方ができる。その安心感。 そして「虹の会」に出かけるようになりました。 主人は最初「何を話しても悲しくなるだけじゃないか」と言いましたが 今では、二人でドライブといい出かけています。 話を聞いてもらえる、話せる。 それも何よりの癒しであるすべて大樹がそのように 虹をかけてくれた。 私はその様に思っています。 達ママさんのブログは 「千の風に癒されて、共に生きて」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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