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テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:グリーフケア
こんにちは。
毎日忙しく過ごしております 前回に続きグリーフケアのことを書きますね 子供喪失と悲しみを癒すガイド 悲しみを乗り越える方法 怒りや拒否などで心を閉ざすので 感情を溜め込まないようにする 悲しみを解決する方法 お話を作る・文章を書く・手紙を書く 絵や詩を作る 思い出に残す作業 思い出の品物は子供が感情や考えを 周囲の人と共有できる重要なモノになります 大切な人との繋がりを保てる意味のある品物を 共有する場を提供することにもなります オープンな話し合いの場を持つ事 粘土・絵・音楽など感情を安定する 参考になる本を揃える 子どもとの会話で気をつけること 子供が理解出来る言葉を使う 子供が自分なりの質問を許す事 正直に話し合うこと 子供の話に耳を傾け、様子を見ながら待つこと 喪失をめぐる事実を子供に説明すること 私達はここからどこへ行くのでしょうか 親達はしばしば、自分の未解決の悲しみが 子供に与える影響を理解していないために 親への信頼を失うという2次的な喪失を生んでしまいます 私達は悲しみを「治す」事など出来ません しかし、悲しみを安心して表現する方法を教えて 癒しを助けることは可能だと思います 喪失による子供の悲しみの表れ方、 私達大人の子供への思い込み、 どうしたら子供が辛い状況を 無事に乗り越えることが出来るのか。 “悲しんでもいいんだよ” “ちゃんと見ているよ” 我が家の(^◎^)100日のお祝いをしました 元気ですよ 応援しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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