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カテゴリ:本・記事より
今週も何やら多忙で火曜日はバテ気味でした
水曜日は大阪へ行く予定でしたが 日曜日から東京へ行くので 体調を考えキャンセルしました それで本日はフラのレッスンに 会場の運動公園では秋晴れの 陸上競技場で市内の小学校の陸上大会が行われていました そういえば秋には毎年運動が得意な息子の応援に 何度も出かけて行きました 県の大会にも応援に行きましたよ 懐かしい思い出ですね 今回の本はグリーフケア講座で 推奨された本でしたが図書館で借りました 著者の方の幼き日の母の死から始まり 生きる事の意味を問いかける内容でした 世界を旅して感じた世界観や宗教観 しかし住むところや宗教の違いはあれ 人間には変わりはなく 気づかされることの多い本でした 「おそらく人間には、失うという仕方でしか 見出すことの出来ない何かがある。 そしてそれは、人間における愛や希望 あるいは苦悩や悲しみと、深いところでは 結びついているのではないか」 四文字熟語にある 喜怒哀楽・四苦八苦など 日本語の奥の深さを改めて感じます 死者と生者のラストサパー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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