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テーマ:乳ガ~~ン(1222)
カテゴリ:がん哲学外来
うっかりスマホからアップしたのを忘れていました
バタバタの数日でこんなこともありますね がん哲学外来市民学会 コーディネーター養成講座も私は今回で3回目 一応これで小論文を書いて 添削を受け認定されればコーディネーターとなります 特別に何か変わったこともないですが 各地でカフェを開催する時のお手伝いができます 医療者と患者・患者家族の心の隙間をうめる その大きな課題に取り組んで しなやかにさりげなくがモットーです 時々医療者は登壇者の方の横文字や分から無い言葉を スマホで調べながら理解していく いくつになっても学ぶ事は新鮮です 忘れるのも早いのが難点ですがね 参加者は100名 10グループに分かれてグループワーク 夕食を挟んで更に煮詰め、発表されます 5分の時間を有効に使い 多方面から「こころに寄り添う」を考えます 癌サバイバーさん、その家族さん、薬剤師さん、看護師さん、 カウンセラーさん、リハビリの方、ウイッグ関係の方など多種多様です 医療従事者の方がサポートに入られアドバイス 今回で6回目、初めての方や4回目の方。 1日目の講座が終わる頃には参加者に連帯感が生まれます 8時過ぎに終了して、そのまま会場からバスでホテルに ホテルの浴場へ行って 直ぐに寝ましたよ 2日目はさっさと食事を済ませ8時にバスへ 会場に着くと初めて見るチェンバロを調律されていました チェンバロ演奏と朗読のコラボ 秋田テレビのアナウンサーの方の講演 河北新聞社の方の震災の取材を通じてとの講演 カフェデモンクマスター(傾聴移動喫茶)による講演 昼食のお弁当を食べたら、 石巻市に伝わる「大室南部神楽」を見せて頂きました 2日間の様子は広報誌に掲載されました 午後からは「がん哲学外来へようこそ」ということで 樋野興夫先生の特別講演でした 充実した2日間でした カエデモンクで頂いたハンドメイドのお地蔵さん 被災地で直ぐに無くなるほど 喜ばれた支援物資は手のひら地蔵や腕輪や数珠。 信仰に関係なく喜ばれたそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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