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テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:介護編
毎日のオリンピック楽しみにして見ています
しかし、今日も暑いですね さてお題は昨日の事 金曜日はディの夏祭りでした 近くの小学生が来てくれて 一緒に楽しんで遊んでくれます ご機電良く帰って、夜も何時もよりハイテンション 土曜日、私の携帯にディから電話 「義母さんが昼食後腹痛を訴え、痛みを訴えています 大声を出して訴えるので一度自宅へ送りますので 受診して欲しいのですが。熱はないです」 何時もの尿路感染になったのであれば 熱が出るはずだし もっとぐったりするはず 私は「大声をだす」を聞いて 神経過敏に認知症の症状が重なったと思った お店には「ただ今急用で外出中!お電話下さい」と張り紙をして 自宅へ戻り 医者からもらってある「痛み止め・抗生剤」を持ち急いでディへ 個室でベットのわきに座り 「お腹が痛いのではない・陰部だと訴える」 ディの人は「騒ぐので預かれない、早いけれど自宅に送りたい」と。 そう言われてしますと何も言えないのが家族 承知して痛み止めを飲ませてもらう様に渡して帰ってきました お店に戻り、仕事中の主人に伝え 私の仕事が終わり次第 時間外で市立病院へ受診しました 尿路感染かどうかわからないけれど 尿検査には少し感染症の疑いがあるので 抗生剤を飲み 今は熱がないが出てきて下がらないようでしたら 入院になるでしょうとの事 時間外の当番医ドクターは脳外科 当の本人は何で病院へ来ているのか理解不能 それよりも「晩御飯はまだか?」 痛みは薬のお陰か はたまた気のせいなのか 尿漏れもあったのでバルーン交換もしていただきました その時看護師さんから 「排便があり肛門内部で少量硬い状態だったので それがもしかすると陰部を圧迫していたのかもしれないね」と。 認知症が進んできて、 痛みが分からない場合 過敏に反応する場合 晩御飯は完食、鼻歌って寝ました こちらはもうぐったり 今朝は元気ですが発熱 しかし、ご飯は完食 テレビ見て喜んでいます 頓服飲ませ、抗生剤の飲ませ ディはお休みにして見守りしましょう せっかくの日曜日お出かけは無し 本日の経過報告 応援しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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