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テーマ:介護・看護・喪失(5322)
カテゴリ:介護編
朝窓を開けて涼しいと感じましたよ
まだ日中は暑いでしょうが秋の夜長に入ってきましたね 義母は今年の5月から要介護4の認定 本当なら昨年の夏の入院時から4状態でした 介護認定が重くなるとそれに伴い 介護負担金も増えます しかし、利用できるサービスも増えます 義母は私の乳がんの治療で始まった介護生活 抗がん剤の辛い治療期間を何とか過ごすために 小規模多機能型を利用しています 2011.1.4からの利用です その時は要支援2 この間肺炎で入院 その後要介護1 2015.5で要介護3 その後急性腎盂炎で入院 2016.5で要介護4 その後敗血症ショックで入院 現在は2週間に一回泌尿器科へバルーン交換で受診 時々漏れや詰まりで緊急に受診あり 小規模多機能の良いところは ディとショートと訪問介護が同じところで受けれること 慣れたヘルパーさんや居宅に泊まれるメリット 正し利用が無くても毎月の負担金は発生する しかし、毎日の利用も可能で 家族の緊急時にお泊りできることです 私の入院中や主人の入院中 ボランティア活動での外出時本当に助かります 7月分の費用は 介護保険一部負担金 28645円 宿泊料 4泊 6960円 お泊り時光熱費 2320円 食事代 17710円 合計55635円 介護タクシー代 3回 4440円 泌尿器科 3回 900円 おむつ代 2800円 着替えなど 5000円 レンタルベッド・車いすなど2800円 領収書があるだけでも 71575円 月4万の年金では毎月赤字 在宅介護は甘くない現実に唖然としています ぼやいていても始まらないので 日々精進しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.09.10 11:26:01
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