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テーマ:介護・看護・喪失(5323)
カテゴリ:介護編
今日は天気も悪く寒くなってきました
先月の虹の会は最後の日曜日にありました 私の体調を皆さん心配してくれていて 特養に義母が入所してからの日々を話していました 今時の終括のお話 義母は大正生まれの医者嫌い 歯が痛くても我慢して 歯が抜けたらそれで終わり 元々歯は残っていませんでしたが 最後の1本も2年前に抜けました だから歯磨きの習慣はありません 保健衛生上、歯が無くなると寿命が縮まるといいますが 歯が1本もなくても硬いもの以外は何でも食べます とんかつでも小さくして食べます 肉も大好きでよく食べます 介護が必要になると大変なのが入れ歯や 歯のお手入れです 自分でできないと自分以外の人が手入れします その点義母は歯が無いので 自分もお世話していた私も比較的楽でした 眼鏡も認知症が進み 自分のお尻に置いて踏みつけ壊しました それから眼鏡は危ないのでしていません 要介護4 何とか自分で食事はできますが 排泄・入浴・着替え全て介護が必要 自分が要介護者になった時の為に 今巷で一部の人がやっていること 虹の会のTさんに聞いてびっくり とても書けませんがある意味納得 若い方だけと思っていましたが 眼鏡にしても、歯にしても 有れば良いものでもそれが全てではない事 健康寿命を維持するには何が一番必要なのでしょうね 応援しています にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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