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カテゴリ:グリーフケア
先週土曜日の友の急死。
その後詳細や経過や相談、 葬送の全てについて 宮城の友人達から様々な報告が ラインを通じて入ってきます グループを作成していたので同時に トークが出来、まるで一つのテーブルにいるようです 都市部ではライブで葬送の儀式に参列できることもあるようです 時を同じくしてライブで参列出来たら・・・。 そんな事を考えていました 今秋に私の中学校の同窓会を開催する計画があります 25年ぶりに行うもので 第1回の打ち合わせが先週の土曜日夜にありました 友人の急死の知らせに 打ち合わせをしていてもね・・・ 学友たちの消息を掴むために 担当を決めていきます 20代で数人亡くなっています その人達は物故者と呼ばれます きっとこれから全体を把握していくと 病気の人や不明の人も出てくるのでしょうか 4クラスで145名 ラインで同窓会幹事でグループを作り 次の日からラインの音が 11人だからそれはそれは賑やか それに桜と虹の会の方グループからも 隣にいる主人は全くのアナログ人間なので さっぱりわからず「」 電話しか使えない主人にとって スマホはとても敷居が高いのです 物故者という言葉の響き 息子の名簿も物故者と書かれているのですね 25年前に開催した同窓会の写真を見ながら思いました 今更ながら若くして亡くなった同級生の 親御さんの悲しみが見えてきました 昔の写真は癌患者になってかなり処分しました これからも写真は苦手です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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