|
テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:千の風になって
こんにちは。
今日は朝からのややこしい天気ですね おまけに寒いです 連休はどこへも行かずに日曜日に泊りがけで出かけました それは息子が亡くなる1年前に出かけて写真が残されていた場所 郡上八幡城と吉田川にかかる新橋 一度訪ねてみたかったのです 13年前の夏、金沢列車区で運転士の資格を取り ご苦労さん会を兼ねて先輩や 仲間と旅をしたそうです 社会人になった息子は大事なことは家族に伝えますが 余り多くの事を語りません 当時のJRは春に福知山線の大事故があり 世間の目が厳しく見習い運転手は 色々な意味で厳しかったと思います 日曜日は晴天でした これは戦国時代の名将、山内一豊の妻であり「内助の功」の 代名詞ともいえる千代と一豊の像が中腹の公園にあります ここから歩いて20分程 郡上八幡城、ここで息子たちは記念写真を残しています 晴天でお城が綺麗 お城を出て、郡上八幡市内へ これが新橋で、夏になると地元の子供がジャンプ 川面まで13メートル。 大樹は飛び込めまずリベンジを言っていたそうですが・・・ 告別式後、職場の人から写真を頂きました 楽しそうに笑っている写真がありました 他の人は車で、大樹は愛車のハーレーで。 8月の終わりの夏休みだったようです 2005年、夏はここで 遊べなかった半年間を満喫していたのでしょうね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[千の風になって] カテゴリの最新記事
|