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テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:グリーフケア
18日に行われた がん遺族会は今季一番の雪模様の悪天候
それよりも コロナウイルスの影響か 参加者は2名でこじんまりと開催しました 看護協会さんの配布パンフの印刷ミスで 日程の表示が違っていたのも影響したのでしょうね その分アロマのマッサージをして頂き ゆっくりと話が出来ました 木曜日頃から喉が痛くなりましたので 薬を飲んで早く寝るようにはしていました。 その頃私が心配していたことが的中しました 悲嘆経験者の方には その後の回復が思うようにならず 複雑な悲嘆にいこうしてしまう人が見られます 今回のような未知のウイルスが 段々身近に迫ってきて 支えてくれる家族がいなくなってしまった方には 不安感が一杯になってしまいます それにつけ外出もままならない状態です メールやお電話を頂き 「不安でいっぱいです。一人でいた時に何かあったら・・・」 金曜日には孫のき~ちゃんが風邪でお休みになり 私が小児科へ連れて行き 午後からはママが休んでくれたので 昼からは婦人会の役員ランチへ行きました 29日から京都で開催予定の グリーフ学会が中止になった連絡が入りました 22日は喉の痛みがひどくなってきたの かかりつけ医を受診して仕事していましたが 日曜日はもう無理でした タオルケア帽子講習会も参加できずに皆さんにご迷惑をかけました 今できることに集中して 一刻も早く終息に向かうように祈る日々です 来月予定の分かち合いの会の 案内が出来ました にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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