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2020.09.01
テーマ：介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ：グリーフケア
こんにちは。
9月でもまだまだ暑いですね 8月15日に髙橋聡美先生のWEBセミナーを受講しました 「死にたい」と言う子どもへの対応は 大変に思い問題とおもいます。 ですが前回のセミナーで強く感じたのは 日本社会が自分の事と考えて ハード面とソフト面の充実に力を入れなければ 個人が必死に頑張っても難しいのかもしれません 誰もが「生きづらい」と言えて 「助けて」と言えるそんな環境にしていかないと・・・ 強く思いました 希死念慮がある方からのお電話に 支援者であるものが一番気をつけないといけないのは 受容傾聴しているつもりでも 解決を急ぐようになることがある 自分自身の感情をコントロールし、 相手に合わせた言葉や態度で対応することが求められる 自分自身の成長が無ければ ダメだと痛感しています  毎日咲いています。ハイビスカスのお花 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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