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テーマ:介護・看護・喪失(5323)
カテゴリ:日々の事
こんにちは
昨日の餅つきのお手伝いは楽しい時間でしたよ 私の両親は転勤族で今の土地に住み着きました 父は長野生まれで海のない県 母は佐渡ヶ島生まれで海に囲まれた県・島 というわけでお正月は寒冷地のため行けません だから私達兄弟はお年玉も親だけ いつも残念なお正月でしたね それでも年末には佐渡ヶ島からは魚や笹団子 長野からは干し柿やリンゴが届きました 数日前から鼻水が出ていましたが 熱もなく過ごしています 昨日は疲れたようで9時には寝ましたよ 今日は大腸がんの検査キットをかかりつけ医へ届けて ず~と自宅で年賀状の整理をしています お盆や命日に御供を頂いた同級生にはクリスマスに 図書券を送るようにしています 息子の同級生が忘れずにいてくれる 親としては嬉しいです。 残された遺族と言われる人が一番望むことは 忘れないでいてほしい それは無理なことなんですがそう思ってしまいます 一昔は「お正月なんて月が替わるだけ」なんてぼやいていました そんな気持ちも月日が経てば 「一年無事に過ごせて有難い」と心から感謝できるようになりました お気に入りのコーヒーを今から入れましょうね 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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