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2024.06.01
テーマ：介護・看護・喪失(5272)
カテゴリ：グリーフケア
こんばんは。
１８年前の今頃は亡くなった息子と一緒に 葬儀社の車で自宅へ帰ってきた時間です 今だから遠い昔のようにも思えて しかし、昨日の様な事にも思えたりします ただ時間の経過とともに 悲しみの色合いが変わってきています こればかりは何と表現しても・・・ 朝は６時に起床、テレビ体操 ９時にお花屋さんへ行き その後大樹に会いに墓苑に！ そこには誰か来ていただいたようで お線香の跡がありました 命日を覚えて来てくれる人がいる それだけで とても嬉しい気持ちになります 皆のお手紙が入っているモニュメントも 月日が感じられます  朝から知人の訃報が入ってきました ここ数週間気にしていましたが がんとの闘病が終わりました 残されたご高齢の親御さんの事を想うと 辛いものです 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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