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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:サーちゃんのこと
サーちゃん、今日はK大S病院の整形外科受診。
受付の後、レントゲンを撮って診察へ。 相変わらずの先生とのやり取り。 様子を見ましょうで終始。 右手甲のコブ状のものは大きくもならない代わりに小さくもならない。 皮下組織を採取してまでの検査も今は不要とか。 で、また2ヶ月後とか。 2日前にユウくんが左手をテーブルにぶつけて甲が腫れていた。 本人はさほど痛がらないので湿布を貼ってそのまま登校。 今日になってもまだ腫れが引かないので、サーちゃんの受診だったので一緒に診てもらおうと学校を休ませて連れて行ったが、受付で紹介状がないということで門前払い。 「なんとか診てもらえませんか?」と食い下がると「じゃあ、先生に聞いてみます」。 サーちゃんがレントゲンから帰ってくると「先生に聞きましたがやっぱり駄目です」の返事。 ま、大学病院なんてこんなものかなと思っていたけど。 サーちゃんの診察の際も先生からユウくんの話は一切出ず。 挙句に「生まれつきあったのでは?」とサーちゃんの手を診て言ったのには呆れてしまった。 要するにコブ状のものが何だかわからないということだわね。 2ヶ月後の受診予定の日は、たぶん行かないと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月17日 20時46分10秒
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