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テーマ:フィギュアスケート(3621)
カテゴリ:フィギュアスケート
土曜日からはスケートカナダ とっととスケートアメリカの女子のこと書かなきゃと思いながらもうテンションがさがっています。
ゆえにささっと 3位 ジャン選手 14歳 浅田真央選手がシニアデビューした時はもう可愛らしくて技術の高いジャンプでポンポン飛んでいるという印象が強かったですが、彼女ってもう妖艶という言葉もでてくるほど雰囲気のある選手ですね。キム選手ともタイプが違うし、そしてあのパールスピン、あの若さでオリジナルの技を持つっていうのはものすごい強みですね。次のオリンピックまでにどんな成長をとげていくのか楽しみです。 2位 安藤選手 優勝を逃したのが残念でしたが 高橋選手と同様 格というか華がありましたね。演技を始める瞬間とか次の動作に入るときの動きの切れのよさに目をみはりました。 ただ、こけてしまったけれどSPはプログラムの内容をあますところなく表現しているけれど、FSのプログラムはまだこれからといった感じが でも本調子でなくてもFSで最高点をだすというのはすごいですね。NHK杯までに肩の静養をして万全の状態になってほしいです。 優勝 マイズナー選手 地元の強みを多いに発揮しましたね。逆にいえばプレッシャーに負けず力を発揮したという感じが SPでは単調な曲のリズムが少しずつテンションをあげていってまるで魔法にかかったんじゃないかと思えるほど観客も一緒にもりあがっていましたね。 しかし ペアとダンスは優勝者すら放映しない 地上波では男子のFSは上位2位と小塚君だけの放映ってのはひどすぎるのじゃないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.02 00:20:02
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