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テーマ:アニメあれこれ(27016)
カテゴリ:コミック/アニメの話
衛星アニメ劇場で本日スタートのアニメ 予備知識なしに録画予約いれてたんですが 驚愕しました! 背景(ビルとかロケットとか部屋の内装とか)が~ 設定(科学が進歩しているのはわかるけど カメラでオープンリール使っているって~ 14歳で財閥の息子ですでに工科大学主席卒業って)が~ むか~し昔のSFマンガのようで なにこのノリは??? と新しい作品(監督:岡村天斎 DRAKER TAHAN BLACK) だというのはわかるし なのに第一話のサブタイトル 「怪円盤襲来!スカイナイト発進せよ!」 そして 原作: 小松崎茂 たしか プラモとか メカデザインの神様って なにかで特集読んだ気が オープニングの雰囲気も アニメ黎明期のわかりやす~いキャラ紹介が入った丁寧な作り! これって 今のお父さん世代がターゲットなの? と相方に見せたら ツボだそうです。 次週もひきつづき視聴決定 舞台は2000年なんですが 私の子供の頃に思い描かれていた21世紀の世界といった様相です。 ふたつのスピカ や 電脳コイルとは 逆の近未来的世界です。 どうにも気になったんで Wikiで調べましたが 2006年制作で ケーブルテレビ?と 地方局の地上波ですでに放映されてました。 小松崎氏は2001年に86歳で亡くなられていて 地球SOSは1948年連載スタート(恐ろしく古い)の作品だそうです。 プラモデルの箱絵のヒットメーカーとしてしられていたそうです。 アニメのメカデザインでは記述がないんですが なぜ私が名前に反応したのか謎です。 昔懐かしい『OUT』の特集かな(独り言) 今の子供達がこの作品みたらどんな反応示すのか(銃らしき兵器からドーナツ型の光線らしきものがでてくるとか) 興味津々です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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