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テーマ:仕事と健康(73)
カテゴリ:入院日記
入院に必要なものは一杯あるというか最小限にすれば
少なくてすむともいえますが、ここでは昔はなかったから必要ないはずなのに、 あってとても重宝しているものについて触れます。 Part 1 昨今入院された方なら多分、おぼえがあるかと思いますが 携帯電話~ (ごめんなさい~) 一応使用禁止ですが、あっちの廊下つきあたりなどで、患者さん付き添いの方 みなさん使いまくってます。 内科だからか病院サイドも 見ない聞かないことにしてくれているようです。 私もさすがに電話は控えてますが (どうしても必要なときは非常階段のドアの向こう) ひたすらメール打ちまくり、受信しまくりです。 事務所への入院の報告につづき、 仕事の打ち合わせ(春なんで入会の問い合わせがチラホラ) 卒業生とのコンタクト、友人、 ボランテイアの一時引き継ぎ連絡~、 相方とのやりとり~と 生涯でここまで一日にメール打ったことがあろうかというほどに、 それも 携帯メール 急場の現状を伝えることができるのは大変たすかっている一方 なかったらどんな風にしてたんだろうかとも考えてます。 きっと公衆電話にかじりついて話をとりきめ 後は野となれ山となれ状態だったかも、 そうするとあきらめもつくのかもしれませんね。 道具って 使う前は便利さをしらないので それなしですますことができて でも、一度その便利さを知ってしまうと もうそれなしでは生活できない。 携帯はこの傾向が特に強いかも ただ、疲れはしないのですが、キーボードのようにはいかず かつ 頭を全然働かせていないような 文面考えてうっているはずなのに イライラ感がつのったり するのは なぜなんでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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