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テーマ:本のある暮らし(3292)
カテゴリ:炎の蜃気楼 ♪News♪
最初に ミラ知らない人 ごめんちゃい m(_ _)m
お邪魔しているピーチシルクさんの所で 炎の蜃気楼の幕末編と邂逅編の漫画の話を聞いてから ほたか先生と桑原先生のサイトに日参しています。 ほたか先生 連日の更新で幸せ一杯です。 邂逅編は小ネタ漫画ということで くすりやさん のお話をおがめるんでしょうか? + 桑原先生のサイン&ほたか先生のイラスト色紙登場とのこと さらに幕末編の方の挿絵も担当されるということで ひたすらに髪型のお話 「ちょんまげ」やら 弁髪(おもいのほか素敵だった) けっして K様とかN氏じゃありませんておっしゃられてますが 目にフィルターがかかってしまいます。 本日はラブリ~晴家が登場してムッキムッキなのに 綾子さんにだぶってしまいます。 桑原先生のところで Cobalt 幕末編は読み切りとのこと それはそれで ちくっと寂しいのですが ミラ”だけ”のためにCobalt買う身としては ほんの少しばかり ほっとしました(コラッ) ミラファンには盆と正月が一度にきたような 「我が世の春」状態ですね。 景虎様と直江 どんな姿なのか 心の距離って縮まっているのか さらに剣呑になっているのか 直江ってば 「忍」の一文字 どれくらいボロボロにしているのかが 非常に気になります。 晴家はもう女性ですが (わぁ~ ほたか先生の絵ではじめて女性の姿) 女性の宿体になってから二度目くらいの換生でしょうか? いったいいつ頃からなにをきっかけに 「♪景虎~♪」って呼べるようになったのか 邂逅編読んで以来気になっているのですが まだ 「景虎君」なんでしょうか? 色部さんは あいかわらず みんなの「父さん」 あいや まとめ役なんでしょうか? 万が一にも5人の中で一番若かったら、、、 長秀は、、、、斜にかまえているけど 「いい人、神様仏様千秋様」モードに はいっているのでしょうか 彼の変化って 突然というより 年月のなかで 誰もこれと気づかぬうちに いつのまにやら なくてはならない 心身ともに頼りになる存在に なっている気がしています。 ありゃ 書いてなかった邂逅編の短編と 室戸衆の話のどさくさに書こうと思って いたのに ニュースの話題だけで いっぱいになってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.26 00:59:00
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